文化と哲学基礎
「冷え」や「肩こり」から考える身体症状の歴史と科学
日本人特有ともいわれる「冷え」と「肩こり」。東洋医学から西洋医学的研究までの歴史をたどりながら、主観的な身体経験をどう評価し、どう介入するのかを考えます。
3本の記事
日本人特有ともいわれる「冷え」と「肩こり」。東洋医学から西洋医学的研究までの歴史をたどりながら、主観的な身体経験をどう評価し、どう介入するのかを考えます。
夏目漱石から文化依存症候群まで肩こりという言葉の来歴をたどり、末梢筋・神経循環レベルで「こり」の正体を整理したうえで、評価とアプローチ、そして根本原因の探り方まで扱います。
見過ごされがちな胸椎の可動性が呼吸機能にどう関わるのかを解剖学と研究から整理し、スマートフォン使用の影響、胸椎伸展運動のメカニズム、そして自律神経との関連までを扱います。