文化と哲学基礎
「冷え」や「肩こり」から考える身体症状の歴史と科学
日本人特有ともいわれる「冷え」と「肩こり」。東洋医学から西洋医学的研究までの歴史をたどりながら、主観的な身体経験をどう評価し、どう介入するのかを考えます。
文化人類学・哲学・医療史。身体観そのものを問い直す。
哲学文化人類学歴史現象学東洋医学医療制度
4本の記事
日本人特有ともいわれる「冷え」と「肩こり」。東洋医学から西洋医学的研究までの歴史をたどりながら、主観的な身体経験をどう評価し、どう介入するのかを考えます。
世界幸福度ランキングで日本が低い理由を協調的幸福感という概念から読み解き、「上より奥」「2つのN」「中空構造」といった日本文化の特徴と、少子高齢化への向き合い方を考えます。
「痛みとは、身体が生きることを求めようとする心身への不快な働きかけ」という定義を軸に、現象学と欲望相関性の理論、そして動物における痛みの研究から、痛みが存在する意味を考えます。
痛みの分類と対処法を科学的に整理したうえで、現象学の視点から「本人が痛いと言うなら痛みはある」という捉え方を導入し、主観と客観の4象限から他者の痛みへの向き合い方を考えます。